インターモト 2010 残り(笑)

取りあえず我らが鈴菌とDucati、KTMを個別記事で紹介したので残りの気になったのはまとめて(*･ω･)ノ

紹介するのは目についたBMW、YAMAHA、Triumph、kawasaki、apriliaの五社

まずはBMW

BMWは「インターモト 2010」にて6気筒エンジン搭載の BMW K 1600 GT と BMW K 1600 GTL を公開

ツーリングバイクらしいかっこしてますねぇ…

写真は BMW K 1600 GT

そしてこちらは BMW K 1600 GTL

背もたれというかケースがついただけ??

オプションでいい気がするのは自分だけですか？

そして目が………

こっち見んなって言いたくなりますwww

お次はYAMAHA

ヤマハは Yamaha Worldcrosser, concept を発表

なんかラリーなんやらを連想させたいみたいですがソースが読めないのでご自分で英訳して読んで(p_q*)

ベース車両XT1200Zスーパーテネレ

並列2気筒1200ccをスチール製のフレームに搭載

どうやら本格的な大型オフロード車両らしいです

走行モード切り替えやらトラクションコントロール、ABS、前後連動ブレーキとかが装備されると

てかバイクに前後連動のブレーキっているんですかね？

三番手はトライアンフ

ストリートファイターである Triumph Speed Triple の2011年ver

そしてどうやらフルモデルチェンジされるらしいです

詳細は不明らしいですがイメージは完全に現行モデル

しかし、ヘッドライトはつり目になっていたりでちょっとずつ変わってますね

こだわりの3気筒エンジンは相変わらず健在

中は弄ってあるのかね??

今のところ分っているのは最大出力135ps、装備重量は214kgというところ

現行と比べると7ps UP

重量は3kg downとスポーティーに

旋回性の良いトライアンフだけに乗ってみたさMaxです♪

このソースはHell for Leather

疲れた(´･ω･｀)お待ちかねのkwskさんです

カワサキさんは欧州向け2011年ニューモデル5機種を出展

海外市場で人気の高い大排気量スーパースポーツモデル『Ninja ZX-10R』をフルモデルチェンジし、2011年モデルとして発表

フルモデルチェンジということでエンジン、フレーム、サスを新設計

サーキットの走行性能を向上させた上にレースタイプトラクションコントロール「S-KTRC」やスーパースポーツ専用に開発したABS「KIBS」などの先進テクノロジーを装備

と言われても何がなんやら分りませんね^_^;

どう違うのかその内雑誌とかで解説されるかな…(≡ω≡；)

そしてこれとは別に全く新しい『Z1000SX』を発表

どこかで見たことあると思ったら親切にもコメ欄に添付していただいてたZのフルカウルでした

シャープなフルフェアリングを採用したりでスーパースポーツモデルでありながら実用機能も備えたと

追記

写真が増えたのでリンク追加しときます

スポーツモデルでは『Z750R』を発表

こちらはいつかの記事に書いてますね

それと同時にヴィンテージモーターサイクルということで空冷ツインエンジンを抱えた『W800』を発表

最後にクルーザーモデル『VN1700ボイジャーカスタム』が発表されました

ハーフカウル？(笑)

ラストはaprilia

Piaggio Group Japan Corporationからapriliaブランドの日本特別仕様モデル「Shiver750L（シバー750 ロー）」、「Mana850L（マーナ850 ロー）」の2車種を「10月4日（火）より全国のアプリリア正規販売店で販売開始

by aprilia topics campaign

写真もあったので載せときます(*･ω･)ノ

「Shiver750L（シバー750 ロー）」

「Mana850L（マーナ850 ロー）」

ということで写真が多い記事になりましたね^_^;

それにしてもこんだけ多くの写真見てもやっぱスズキかっけーって思う自分は末期症状ですね(´- `*)