まとめ 9/10
ルート
最終日の舞鶴港からの分は記載忘れです^^;
個別
細かいとこで乗ってる高速は修正が面倒なので直してないだけです
あと基本走りっぱなしなので参考にはならないかもしれません
じっくり見て回るなんてまれでしたからね^^;
あと日の出前に出発してるのでその分余計に距離は伸びてます
費用
合計金額154，556円
リアホイール、レンタカーなんかの値段は省きます（ガス代は含む）
節制とかしてません
正直贅沢三昧
飯で一食7000超えありますしビジホもそれなりに使ってます
食費 47,697
ガス代 37,351
温泉宿泊 32,570
観光 5,060
おみやげ 7,012
フェリー 21,420
その他 3,446
特別贅沢しなかったら食費=ガス代くらい
燃費は前半約26km/L
後半は約30km/L
エンブレ封印でこんなに変わるんですね
ちなみにサイドパニア+タフザック60Lの荷物満載の上フルエキに交換した車両なんですけどね
グラ燃費良すぎ！
服装
時期がお盆から9月中旬
しかも北上していくため徐々に寒くなる
前半は半袖で十分
夜間走行でちょっと長袖が欲しくなる程度
ちなみに革ジャン着用
後半は半袖では無理
ヒートテックに長袖
もしくはスキー用インナー
スキー用が超暖かいのでそれだけでも良かったです
群馬の渋峠ではスキー用インナーと長袖、革ジャン、レインコートでした
ちな10度
北海道はまだ20度ありましたね
日の出の頃でも15度を下回ることはなく
少し肌寒いくらいで快適に走ることが出来ました
下は普通のGパン
極端に寒い時のみインナー履きましたが一、二回のみ
このくらいですかね
質問があればどうぞ（ ・∀・）
+ comment + 2 comment
すごいっ！素直にうらやまです♪
まあ、金と時間があっても、おんなじ事でちるか？って思ったら
今の僕のかららぢゃ無理ですが（笑）
せめて後１０歳若ければ・・・なんて言うようになった僕は老いてきたんだな（泣）
せめて近場の阿蘇あたりにいつかキャンツーしたいと思いつつ、あざさんの記事を楽しく読ませてもらいました～
僕の場合は、夜に出発して、テントで寝て、早朝に阿蘇近辺走って～夕方には家に帰宅ってゆープランなんで、自炊も無し、テントとカッパとカメラ機材とパン等の食料、バイクのロードサービスは保険に入ってるんで、工具は車載＋α積んで、最小限で行きたいな～って思ってます
ただ、歳くったせいか、最近、虫が嫌いになってですね、
テントで寝ててムカデとか入ってこないのかな？とか初歩的な心配や、
寝てる間のバイクの盗難の心配とか、強盗、変質者の心配等・・・
そんな事言ってたらキャンプなんてできない！
そうなんですが、最近物騒だからｗｗ
ちなみにあざさんは、キャンプ時の防犯対策とかしてましたか？
僕はバイクから降りて、バイクが見えない所まで離れた事ないんで、いまだにイモビも付けてないんです。
ただ、金欠なだけですが。
盗難保険は入ってたほうがいいんかな～、でも保険で自分のグラと同等のバイク買える金が貰える訳じゃないんだろーしなぁ
まだ、テントすら買ってない状況ですのでまだ夢の段階ですが＾＾
候補は
DOPPELGANGER(ドッペルギャンガー) ウルトラライトワンタッチテント T2-84
North Eagle(ノースイーグル) イーグルミニドーム200IINE164 [2~3人用
まずは安いノースイーグルでいいかな？って思ってます
あ、ホイール交換の件ですが、ホイールって高額ですね！
ベアリングに付けるグリスは何を使ったんですか？
バイク屋さんは蛇腹のリチウムグリスやウレアは駄目だって言うんですよ
長文失礼しました＾＾；
>>お・と・た・ん♪さん
お金と時間があればホテル泊を中心にすると案外疲れないんじゃないでしょうかね
意外となんとかなるものだと思いますよ（笑）
虫は我慢ですね^^;
テント内は基本閉めきってますので虫の侵入は殆ど無いですね
盗難に関してはイモビのみです
心配そうな場所ではロックかけてますが
テントから見えるorバイクを支柱にして設営したりするので余り心配はしてませんね
盗難保険は入ってませんね、高いだけですし
性能面ではT2-84は登山などで極力重量を減らしたいとかでないと必要ないと思います
うちも使ってますが、重量をあまり気にしないバイクならT2-66で十分かと
後ワンタッチテントは設営、撤収がものすごく楽で早いです（ ・∀・）
ベアリング内部には既にグリスが入っているので追加で塗ったりはしませんでした
何が悪いのかはその人に聞かないとわからないですがリチウムでいいと思いますよ
塗るとしたらうちはリチウム塗りますし
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